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國學院大學落語研究会創立六十周年記念落語会 [落語]

國學院大學落語研究会創立六十周年記念落語会
於:渋谷 國學院大學

春風亭朝之助『壺算』
入船亭扇辰『一眼国』

國學院大學落研OBが出演する落語会。
このふたりの前に落研OBの天狗連若木家元翁さんが『宗論』の改作の『球論』、若木家志楽さんが『粗忽長屋』、寿司家並平さんが『松山鏡』を披露する。

朝之助さん、瀬戸物屋の番頭がやたら元気で愛想がいい。どこぞのチェーンの居酒屋のようだが、これがなんだか心地よくて楽しい。これ好きだなあ。
時間があまりないのか、値引き交渉もさほど時間がかからずにサクサクと進む。これもまたスピーディで気持ちいい。

扇辰師、会場となった講堂には初めて入ったそうで、「現役時代には用がねぇもの」だそうだ。
頑なな六十六部と、いかにも裏稼業っぽい香具師とのやりとりが面白い。
それにしてもやっぱりこの噺、オチの「裁きは後じゃ、すぐに見世物小屋へ連れてまいれ」というキレはいいんだけど、その前までに顔を合わせることぐらいあるだろうにこの時点まで一つ目だか二つ目だかわからないなんてそんなことありえないよなあ。とか思うんだけど、そもそも一つ目の国なんてこと自体がありえないんだからそんなツッコミを入れること自体がナンセンスなんだろうな。

この後にも桂伸三さんや他のOBも出るんだけれども空腹に負けて退出。
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