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新宿末廣亭 平成三十年四月下席 夜の部 4月29日 [落語]

新宿末廣亭 平成三十年四月下席 夜の部 4月29日
於:新宿末廣亭

三遊亭あおもり『金明竹』
三遊亭わん丈『魚の狂句』
ホンキートンク 漫才
柳家小もん『手紙無筆』
三遊亭丈二『1パーミルの恋人』
松旭斎美登・美智 奇術
古今亭菊寿『悋気の独楽』
春風亭一之輔『黄金の大黒』
林家正楽 紙切り 相合い傘・天皇賞・藤の花・鯉のぼり・新幹線
柳家小ゑん『鉄の男(序)』
柳家さん喬『棒鱈』
古今亭駒次『10時打ち』
涼風にゃんこ金魚 漫才
古今亭志ん五『新作(水族館)』
蜃気楼龍玉『親子酒』
翁家社中 太神楽
三遊亭天どん『おせつ徳三郎(花見小僧)』

天どん師今年初のトリの芝居らしい。

わん丈さん、上方でしか演られていない、しかも上方でも今はほとんど演られていないというネタを東京版に置き換えたもの。たしかに珍しい。
大声で「吉原に行こう」と誘われた男が、女房にわからないように魚の名前を川柳に盛り込んで誘え、と要求する噺。

ホンキートンクは安定の笑い。
血液型と星座は今日はやらなかったな。

一之輔師はなんと今年初。いかんなー。
やっぱりこの人は面白いねえ。

小ゑん師、オタクを代表して現状の秋葉原の萌え化を嘆く。が、結構詳しい。
鉄ネタはそんなに詳しくはわからないのだが聴いていると面白い。

さん喬師、やはり名人芸なんだろうなあ。
若手が手本にしているのがよく分かる。

駒次さん、今日はすでに小ゑん師が鉄道ネタを演っており、寄席の不文律としてはつく噺は駄目なのだが「もう演っちゃいます」と鉄ネタ。
プレミアチケットをとるためには、みどりの窓口であらかじめ駅員に必要事項を機械に入力しておき、チケット発売の10時にボタンを押すだけなのだとか。これを「10時打ち」というそうで、チケットを取るための東京駅と上野駅の駅員たちの争いを描いた噺。……やっぱりどうしても説明が多いな。

天どん師、「今日は古典を演りますよ。明日は楽日ですからふざけますけど、今日はもう少しちゃんとします」とのこと。
小僧の長松は天どん師らしくちょっとシニカルで理屈っぽい感じでこれが面白い。
それに対する旦那は逆に子どもっぽいところがあって、そのふたりの噛み合ってるようで噛み合っていない会話がおかしい。
間あいだに語られるおせつと徳三郎の様子も天どんナイズされていてそれがやけにおかしい。

腰痛いのに4時間座りっぱなしでかなり腰がヤバい。
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